カリキュラム

現代教養コア科目のカリキュラム

Close-up科目

第Ⅰ群[女性と現代]

女性と歴史(前期)
女性と健康
女性と文学

女性と歴史(前期)

なぜ女性は男性と比べて、歴史の記録に多く登場しないのでしょうか。この授業ではこの疑問から出発して、歴史のなかの女性の存在について考えます。大きな女性史の流れをつかんだうえで、学生全員がそれぞれの選んだ歴史上の女性に関する発表をおこない、評伝をまとめます。

女性と現代B

家族のあり方は多様化しています。しかし、ある一定の家族の形を「正しい」とする思いも、社会のなかには存在しています。授業では夫婦やパートナー、親子の関係性などについて、当然だと思われてきたことを、データや映像資料などを見ながら問い直していきます。

女性と文学

若い女性だけで演じられるエンターテインメント、宝塚歌劇団。1914年の最初の公演以降、約100年のあいだ、多くの観客を惹き付けてきました。その存在意義や、演じられた作品などの紹介・分析をとおして、日本の近代史のなかでの女性の置かれた立場を浮彫りにします。

第Ⅱ群[共生]

手話Ⅰ・Ⅱ
共生論A
共生社会特別演習/沖縄を学ぶ旅

手話Ⅰ・Ⅱ

手話は皆さんが日ごろ話している日本語とは異なる体系をもった言語です。手話は「日本語を手の動きに置き換えた記号」ではなく、むしろ英語などの外国語のようなものなのです。手話は、文法的な働きをもつ顔の表情や視線などで発せられたメッセージを目(視覚)で受け取る「視覚言語」です。

共生論A

この授業は「共生」科目群のいわば総論科目です。「障がい者と共生」「認知症高齢者とケア」さらに「世界の子どもたちと共生」など様々な角度から、「共に生きるとはどういうことか」「共生のために必要なことは何か」について、「私自身」への問いかけとして深く考えていきます。

共生社会特別演習/沖縄を学ぶ旅

沖縄の歴史・文化・社会についての事前学習をへて現地を訪れ、戦前・戦中・戦後を通じ日本本土との関係によって生じた様々な問題を抱えざるをえなかった沖縄の経験を学びます。また豊かな文化や自然に触れることをとおして、日本社会が共生社会として開かれていくための課題について考えます。

共生社会実習A・B・C・D(1)・D(2)・E

現代教養コア科目の魅力の一つ。スタディ・ツアーやワークショップ、フィールドワークといった体験を通して「共に生きる」ことを学んでいく、
多様な「共生社会実習」が用意されています。

アジア学院ワークキャンプ
カンボジア・スタディ・ツアー
A自然との共生
いろいろなハンディをもつ人々が自給自足の生活をされている信州共働
学舎で、農作業や動物の世話を通して自然や他者との共生を学びます。
B農作業 アジア・アフリカとの共生
那須にあるアジア学院でのワークキャンプに参加して、農作業などを
行い、 アジア・アフリカの若きリーダーたちと交流します。
Cグローバル社会での共生
「国際協力プランナー入門」というワークショップ形式の集中講義です。
D(1):アジアとの共生(バングラデシュ・スタディ・ツアー、
      またはカンボジア・サービスラーニング・ツアー)
アジアで最も貧しい国の一つと言われるバングラデシュの農村やスラムの
小学校を訪問するツアー、またはカンボジアで女性の就労支援に
たずさわるNGOの活動に加わるツアーに参加します。
D(2):アジアとの共生(カンボジア・スタディ・ツアー)
孤児や貧困の問題の解決に取り組むNGOの活動に触れるツアーです。
Eフィールドワーク子ども
森のようちえんや青空保育、フリースクールなどでのフィールドワークを
通して、子どもたちの育ちの環境について考えます。

第Ⅲ群[表現(造形)]

造形ワークショップⅠA・ⅡA

造形ワークショップⅠA・ⅡA

「織」という表現より、タペストリー(絵織物)の基礎技法を学びます。前・後期を重ねて履修する学生は、後期には各自のデザインで応用作品を制作します。時間をかけて織り上げた布は世界で1枚の自分だけのもの。手を使ってものを作るという体験を通して、創造の喜びを味わってください。

第Ⅲ群[表現(創作)]

創作基礎演習B

創作実践B

幼年から高校生までの「子ども」をキーワードに童話、ファンタジー、ヤングアダルト小説(青春小説)、ライトノベルなどの創作の基礎を学びます。またワークショップや合評会を通して、楽しみながら物語作りに挑戦し、文章技術を身につけ、表現力を養い、自分の思考を深めていきましょう。

第Ⅲ群[表現(身体・技術)]

表現演習A

表現演習A

身体・技術を中心とした演習科目です。基礎体力・身体感覚・身体意識を高め、イメージ通りに動ける身体、自分の感情を表現できる身体について学びます。また、コンテンポラリー・ダンス、民俗舞踊、日本舞踊などを例にして、踊りと身体との関係についても探っていきます。