青山学院女子短期大学
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学科案内
英文学科
学科組織図 国文学科 英文学科 家政学科 教養学科 芸術学科 子ども学科
共通教育科目 資格取得科目
英語文化への理解を深め
世界で活躍できる人材を育む
目指すもの
青山学院は創立以来今日に至るまで「英語の青山」として、とりわけ英語教育に定評を得てきました。本学英文学科では、英語運用能力の訓練に力を注ぐことに加えて、広く世界の文化を理解できる教養を身につけ、世界で活躍できる人間を育てることを目的としています。
特色ある大学教育支援プログラム
本学の英語教育プログラムの中の「外国人によるコーディネート授業」は、文部科学省によって2003年度の「特色ある大学教育」として認められ、「教育拠点校」に選定されました。
この英語教育プログラムは既に20年以上の経験と実績をもち、12名の多彩な文化的背景をもつ英語のネイティブ・スピーカーにより英語で行われる、トピック・スタディ型の授業です。全クラスで分野ごとに共通の自主制作教材を用い、課題や試験、授業の内容と進度を統一して、担当教員が連携しながら進めます。現在の日本、あるいは広く地球規模での重要なテーマを取り上げて、英文を読む力、書く力、人前で意見を発表し、論議をする力などを育てます。
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授業について
講義科目一覧
英語教育プログラム
英文学科は英文学専攻と英語学専攻に分かれていますが、基礎的な英語教育プログラムは質・量ともに両専攻同一です。外国人教員によるコーディネートされた科目と、日本人教員による科目があります。外国人教員によるものはIntroductory College English(1年次)とIntermediate College English(2年次)です。日本人教員によるものは「英文講読」(1年次と2年次)と、「英語表現法」(1年次)です。
英文学専攻
この専攻では英米の文学作品について学び、丁寧に鑑賞し、作者を知ることを通じて、人間の心及びその周りの文化と社会や、背景となる歴史の理解を深めます。
英語学専攻
この専攻では英語の言語学的側面について学ぶほか、文学以外の切り口によって英米の文化と社会を考え、英米以外の英語文化圏や地域についても理解を深めます。
共通の授業
英文学科は2つの専攻に分かれていますが、「人種問題」「比較文化」「異文化間コミュニケーション」及び「時事英語」「実務英語」「英文情報処理」の科目はどちらの専攻の学生も履修することができます。「英国史」「米国史」「英語学概論」「英文法」も両専攻に開講されています。
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ゼミナール
英文学専攻にも英語学専攻にも2年次になると、いわゆる「ゼミ」と呼ばれる授業があります。英文学専攻では「英米文学研究」、英語学専攻では「英米文化研究」という名前の科目です。ゼミは少人数で、特定のテーマに焦点を絞り、内容を深く掘り下げると同時に、研究の方法それ自体を学生が学んでいくタイプの授業です。ゼミのテーマは12ページに掲載のとおり、きわめて多種多様です。学生は自分の関心に合わせて選択することができます。ゼミは教員と学生、また学生同士の距離がさらに近くなる、学生生活の中心ともいうべき場です。詳細は12ページをご覧ください。
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インターナショナル・ティーチャーズ
英語のネイティブ・スピーカーの外国人教員は、本学では「インターナショナル・ティーチャーズ」と呼ばれています。現在12名がIntroductory College English(ICE)とIntermediate College English(INCH)を担当しています。授業では原則として英語のみを用います。ついていけるだろうかと、最初は不安を覚える人も多いようですが、全教員が日本人に英語を教えた経験を豊富にもっており、学生のさまざまなペースに合わせた教え方を絶えず研究していますので、安心して授業に臨んでください。ICEとINCHは、英語で「話す・聴く・読む・書く」という力をつけるのに絶好の場です。
准教授 外国人特別講師
Joseph Phillips Brent A. Culligan
Nina Handjeva-Weller
Delbert L. Kern
Christa Lane
David F. Murphy
Gail Okuma
Kim Marie Sano
Michael Shimizu
Zorana Vasiljevic
Donald Whyte
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コミュニケーションのための基礎語学力(英文学専攻・英語学専攻共通)
Introductory College English
英語のネイティブ・スピーカーが担当する1年次の授業です。Listening & Speaking、Reading、Writingの3科目に分かれ基本的な事項を学びます。
Intermediate College English
英語のネイティブ・スピーカーが担当する2年次の授業です。1年次で学んだ事柄との統合をはかりながら、現在の日本や、東西南北の世界における重要なトピックを取り上げます。与えられたトピックに関して、新聞や雑誌に出てくる英文を読みこなし、要約(サマリー)を英語で作成し、友人とその問題について議論を交わし、自分の意見を英語で発表できるところまで力をつけていきます。英語はあくまでも「道具」です。その道具を用いて何を語るのかが重要です。その意味では「語るに足るもの」「語らなければならないもの」を自分たちの心と目でつかんでいくことがこの科目の究極の目標だといえるでしょう。
英文講読 I・II
日本人教員が担当する科目です。英文の内容を正確に把握できるように、語彙の増強をはかり、センテンスごとの構文の正確な理解を目指して基本的な文法事項を確認します。背景となる知識の活性化をはかりながら、節・パラグラフ・章など、まとまった分量のテキストから文意をくみとる訓練をします。
総合英語基礎/総合英語
日本人教員が担当します。英語を聴く力を養い、併せてリーディング、ライティングなどの技能を習得することを目指します。
英語表現法
日本人教員が担当します。論理的でわかりやすい英文を組み立てることを目指します。そのために英語の文章構造の理解とともに、英語的発想についての理解も深めます。実際に書いた英文の添削を受けながら、より良い文章を作成することはもちろん、音声によっても情報発信ができるようにします。
英文学専攻 英語学専攻
さまざまな英文を幅広く読みこなす語学力と自発的な思考力の習得を基礎に、古典から現代に至る英米文学への理解を深め、英米文学に対する知識を高めることで、現代社会に通用する豊かな教養と人間性をそなえた女性を育成します。同時に、将来語学力を問われる職業に就くための英語運用能力もしっかり習得させます。外国人教員による少人数制授業や2年次に設けられた個別指導方式のゼミも大きな特徴です。 グローバル化する現代社会に必要不可欠な意見交換と情報検索の道具としての英語を、その成り立ちや構造、日本語との差異という基礎から深く学びます。同時に、英語圏文化を中心とした地域研究に力を入れ、社会と文化に関する広い視野と教養を持って経済・文化面の国際交流に積極的な役割を果たす女性を育成します。外国人教員による少人数制授業や2年次に設けられた個別指導方式のゼミも大きな特徴です。
英米文学研究
英文学史・米文学史(1年次必修) 英米文学の歴史を学ぶなかで、自分の関心を明確にし、2年次のゼミ選択へとつなげる。
文学基礎演習(1年次選択) 単なる語学教材としてではない英米文学の「面白さ」を再発見する。
さまざまな英語文学(2年次選択必修) 英文学・米文学・英語圏文学・児童文学・比較文学
その他
英米文化論 英国史・米国史・英国論・米国論・英国思想・米国思想・比較文化
言語学関連 英文法・英語音声学・言語学概論・英語史・意味論
ゼミナール
英米の現代を中心とする文学作品が主なテーマ
英米文学研究(アメリカ文学・イギリス文学)
地域文化研究(2年次選択必修)
イギリスの文化と社会
アメリカの文化と社会
カナダの文化と社会
オーストラリアの文化と社会
東南アジア諸国の文化と社会
アフリカ諸国の文化と社会
英米以外の文化についても学び、視野を広げよう。
その他
英米文化論 英国史・米国史・比較文化・英米文学概論
言語学関連 英語学概論・英文法・英語史・対照言語学・社会言語学
ゼミナール
言語学的な観点から見た英語の成り立ち(英語学分野)、英語圏の地域文化研究
(地域文化分野)が主なテーマ
英米文化研究(アメリカ研究・イギリス研究)
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目指せ! スピーチコンテスト
毎年11月末に学内スピーチコンテストが開催されます。例年1年生の各クラスから2名程度、計10数名の学生が選ばれ、外国人の先生の「特訓(!)」を受けてコンテストに出場します。当日は英文学科1年生全員が聴衆として出席し、司会進行は2年生の有志が手伝います。審査員は出場者たちのレベルの高い熱弁に頭を悩ませながら厳正に審査を行っています。優勝者は東京都私立短期大学協会主催のスピーチコンテストに出場することになっています。本学はこれまで毎年常に上位入賞を果たしています。
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