4月6日(土)子ども学科オリエンテーションが行われました

このオリエンテーションは子ども学科で大事にしていること、目指していることを新入生に伝え、共有する大事な機会であり、3月から在学生とともに準備を進めてきました。今年度は17名の在学生がオリエンテーション・ナビゲーター(オリナビ)として参加しました。在学生はオリナビをすることで先輩としての意識が高まるようで、 新たな一面が見られたりと、学生たちの成長を感じられたりと貴重な機会でもあります。

当日はまず開会礼拝を短大礼拝堂で行いました。礼拝の司会、奏楽、聖書朗読はすべて在学生と新入生が担い、本学名誉教授、元児童教育学科・子ども学科教授の志賀智江先生にお話をいただきました。志賀先生のお話はこの学科がずっと大切にしてきたことを再確認できる内容で、新入生オリエンテーションにふさわしいものでした。

礼拝に引き続いて、メッセージ・トーク・ラリーを礼拝堂で行いました。「大人になるということ」をテーマに在学生(2年生、3年生)、卒業生、教員がそれぞれのメッセージをつなげていきました。「自分は子どもか大人か」「大人になりたいと願っているのか」「大人は自由なのか」「自由な時間をどう使うのか」という問いかけや、「楽しむ力をもつ」「失敗を恐れない」というような新入生の背中を押すようなことばなど、1時間という短い時間のなかに考えるべき内容が ぎっしりと詰まっており、一度では消化しきれないほどでしたが、一人ひとりが「大人になるということ」について考えるきっかけになったのではと思います。
その後10グループに分かれて昼食をとり、午前中のメッセージを受けてのグループごとの話し合いの時間をもちました。天候悪化が予想されたため、話し合いの予定より早く切り上げ、再び全員で集まり、話し合いの内容を共有しました。わずかな時間でしたが、中身の濃い話に刺激されたのか、話し合いの内容も充実したもののようでした。嵐が来る前に帰らなければならなかったのが本当に残念でした。

発表の後は、アイビーホールで行う予定でした、オリナビによる学科紹介と新入生からのメッセージを構内で披露する時間をもちました。学科紹介は、寸劇で子どものイメージを表現するもの、コント形式で学科の教員や副手、仲間のことを紹介するもの、映像で短大・学科のいいところについて表現するものなど、バラエティに富んだもので、在学生の学科に対する想い、新入生を歓迎する気持ちがよく伝わるものでした。最後に学科主任から新入生に向けてのメッセージが投げかけられ、急ぎ帰路につきました。
短縮バージョンでしたが、学科に新しい仲間を迎えて過ごす、有意義な一日となりました。

聖書朗読

お話とお祈り 志賀先生

メッセージトークラリー2年生

メッセージトークラリー3年生

メッセージトークラリー卒業生

メッセージトークラリー 阿部先生から

ランチタイム

グループまとめ

オリナビ発表

閉会の言葉

2013.04.17