姉妹校ノートルダム・オブ・メリーランド大学から5名の女子学生が本学を訪問しました(10/5~12)

 10月5日から12日までの8日間、姉妹校であるノートルダム・オブ・メリーランド大学から、引率者1名、学生5名からなる来訪団を本学にお迎えし、本学の学生が案内役を務めました。訪れた6名全員にとって今回が初めての来日であり、限られた時間の中でより親睦を深めるために、両校の学生同士がペアを組み行動をともにしました。

 到着の翌日には早速鎌倉を訪れ、代表的な観光地である高徳院の鎌倉大仏、長谷寺、鶴岡八幡宮を訪問しました。この日は年に3回程しか行われない鶴岡八幡宮流鏑馬(やぶさめ)神事の日にあたり、日本文化に触れる絶好の機会に恵まれました。また、サツマイモの伝統的な焼き菓子をみんなで堪能しました。

 3日目からは日本語クラス、日本舞踊、茶道、書道などの授業を行い、最後には日本語で自己紹介が出来る程の日本語を覚え、それぞれが墨と筆で名前が書けるようになりました。さらには、各自トピックを選んで発表する形式の英語の授業にも参加した学生たちは、「グローバル化におけるアメリカと日本の役割」、「農村部のアメリカ文化」、「アメリカのポップ音楽について」、「青年期と成年期」、「アメリカ式結婚式」などといったテーマでプレゼンテーションを行いました。こうしたテーマは学術的にもより掘り下げて考えたいものであり、本校の学生がアメリカ文化に触れる大変よい機会であったと感じています。

 留学生たちは、本校のシオン寮に宿泊し、あらかじめ各々が日本人学生とルームメイトになるよう配慮され、早朝礼拝、三度の食事、入浴を含む寮の生活そのものを体験できました。こうした寮での日課は、彼女たちにとってはすべてが初めての体験であり、ある日の昼食は回転寿し店に足を運び、大変喜んでいたようです。

 今回の来訪プログラムは、多くの発見と新しい友情の始まりになりました。このように国境を越えて親睦を深めることは、実に相互理解と異文化間協力という理解と課題の積み木を重ねる実践的かつ大変貴重な学びです。海外からの学生とふれあい、限られた滞在であっても、時間を共有した経験はいつしか未来の世界平和と希望の構築につながるようにと期待しています。

国際交流委員会 シェロ マイク

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八耳学長を囲んで

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書道:慣れない筆も一緒に書けば…

体育:浴衣で日本の伝統的な踊りに挑戦!

茶道:結構なお点前でした!

茶道:足がしびれても最後は笑顔!

2013.10.29