子ども学科 子ども学特別研究「特研発表会」、現代教養学科 卒業演習発表会 が開催されました。

子ども学科「特研発表会」
1月30日(木)、子ども学科「2013年度特研発表会」が開催されました。
「子ども学特別研究」では、各自の研究テーマをその研究領域の指導教員のゼミに属して、じっくり2年間取り組みます。 その成果を卒業論文または卒業制作に結実させこの日に発表しました。
午前中の作品発表会ではアニメーションなどの映像作品の上映、影絵、ファッションショー、楽曲の作曲と演奏やミュージカル作品の上演などがおこなわれました。午後からの論文発表会では、N302をはじめ6教室で、多岐に渡るテーマの研究成果の口頭発表が行われました。数名の発表の後、質疑応答を活発にしました。他者の発表を聞く機会が与えられ、他者の研究成果を共有することもできました。ギャラリートークも午後から、卒展会場のギャラリーで行われました。作者が展示されている卒業制作作品の前で、作品について語りました。
どの会場も司会やタイムキーパーとして2年生が協力し、質疑応答には3年生や1、2年生が積極的に参加して、充実した研究発表の場になりました。今年度の卒業論文と制作の概要を記録したレジュメ集『児童教育研究51号』は3月に発行されます。

現代教養学科「卒業演習発表会」
1月31日(金)、現代教養学科の第一期生による「卒業演習発表会」が開催されました(一部、30日)。
2012年度にスタートした現代教養学科では、1年次前期「学問入門演習」、後期「専攻基礎演習」を経て2年次の卒業演習のゼミを選択します。そして「卒業演習Ⅰ」でテーマを決め、「卒業演習Ⅱ」で完成させた卒業論文・制作を披露するのがこの発表会です。
日本専攻11ゼミ、国際専攻13ゼミ、人間社会専攻13ゼミの卒業論文発表会が各教室で、造形系3ゼミ合同の卒業制作ギャラリートークが展覧会会場で行われました。発表会は、講義形式や机をロの字形に並べる形式など、それぞれのゼミのスタイルで行われ、学生の意見交換や教員のコメントなどにも各ゼミの特徴が感じられました。
ゼミごとに論文全文を収録した論文集と、造形系合同の作品写真などを掲載した記録集が編纂され、でき上がったばかりの論文集を目にした学生たちから歓声が上がるという光景もみられました。
この発表会は一人ひとりの学生にとってかけがえのない経験となったことと思います。

子ども学科「2013年度特研発表会」の様子

現代教養学科の第一期生による「卒業演習発表会」の様子

2014.02.08