東日本大震災被災地支援ボランティア「Blue Bird」の第7回目の活動が行われました

8月1日(金)〜7日(木)、本学の学生19名と八耳俊文学長はじめ教員5名、他3名が岩手県宮古市においてボランティア活動を行いました。
今回は青山学院140周年記念事業「東日本大震災被災地宮古応援プログラム」として、ALL青山の活動で、女子短期大学の他には、大学からは本学から編入学した元Blue Bird メンバー5名を含む10名の学生、高等部から9名、中等部から8名の生徒、初等部・幼稚園からは7家族24名、高等部から幼稚園までの教員8名が参加しました。
8月4日(月)に宮古市民総合体育館(シーアリーナ)で開催された「青山day」では、宮古市のマスコットキャラクターを象った大型エア遊具2台を寄贈し、それらの遊具をはじめ様々なコーナーの運営において、青山学院の全参加者がそれぞれ役割を担い、遊びにいらした市民の方々に楽しんでいただき、手伝ってくださった地元の小中高生と交流を深めました。また5日夜には参加者全員によるシェアリングを行い、ALL青山の活動に意義を感じたことなどを確認し合いました。

他の日程・活動内容はそれぞれでしたが、その中でBlue Birdはハンドベル演奏が活動の中心でした。「青山day」や田老仮設お楽しみ会の開会式での演奏、宮古介護老人保険施設桜ヶ丘、日本基督教団宮古教会、重茂児童館、岩手県立宮古病院などでコンサートを行いました。19名のメンバーのうち、ハンドベルクワイアの部員など経験者は7名のみでしたが、結成後2ヶ月間、本学講師・オルガニストの飯靖子先生の指導のもと、練習を重ねた成果があって、全員が心を一つにして演奏する姿に、チャペルコンサートで涙を浮かべるお客様もいらっしゃいました。

その他、津波の被害が甚大だった田老地区での被災地研修、1回目から継続して行っている赤前仮設での交流会、この4月に全線運転を再開した三陸鉄道の乗車体験などを行いました。最終日にはホームステイもさせていただき、学生一人ひとりにとって貴重な経験となりました。
このたびの活動を受け入れて支えてくださった、宮古市役所、市民の皆様、青山学院の関係者の方々に心から感謝いたします。

8/2 宮古介護老人保険施設桜ヶ丘にてコンサート

8/2 宮古介護老人保険施設桜ヶ丘にてコンサート

8/2 田老お楽しみ会 オープニングの演奏

8/2 田老お楽しみ会 ヨーヨー釣り

8/2 田老お楽しみ会 エア遊具を担当する高等部生

8/2 被災地研修 田老防潮堤の上で

8/3宮古教会にてチャペルコンサート

8/3宮古教会にてチャペルコンサート

8/4「青山day」八耳俊文学長による開会の挨拶

8/4「青山day」大型エア遊具の勢揃い

8/4「青山day」ハンドベルワークショップの様子

8/4「青山day」無事終了。運営に関わった皆で記念撮影

8/4 連携協力祝賀会での演奏

8/5 赤前仮設交流会 準備の様子

8/5 三陸鉄道・田老駅でALL青山のメンバー

8/5 三陸鉄道 貸切列車車両「さんりくしおかぜ」

8/5 ALL青山 全員でシェアリング

8/6 重茂児童館でコンサート

8/6 重茂児童館 コンサート後に子どもたちとのふれ合い

8/6 コンサートの合間に浄土ヶ浜へ

8/6 岩手県立宮古病院でコンサート

8/6 岩手県立宮古病院でコンサート

2014.09.01