子ども学科「特研発表会」、現代教養学科 「卒業演習発表会」が開催されました。

■子ども学科「特研発表会」
1月28日(木)、子ども学科「2015年度 特研発表会」が開催されました。 子ども学科では2年次からの卒業研究のゼミナール科目「子ども学特別研究」で、各自の研究テーマをその研究領域の指導教員のグループに属して、じっくり2年間かけて取り組みます。その成果を卒業論文または卒業制作に結実させて、この日に発表しました。 午前中のL402で行われた作品発表会ではコマ取りアニメーションの映像作品の上映や、バケツやグラスで音を出し、足を踏み鳴らして踊るストンプの上演などがおこなわれました。午後からの論文発表会では、12のゼミによる、多岐に渡るテーマの研究成果が口頭発表されました。同じく午後から表現系の2ゼミによるギャラリートークも卒展会場のギャラリー近くの美術室で行われ、作者が制作した作品について語りました。 どの会場も司会やタイムキーパーとして2年生が協力し、質疑応答には3年生や1、2年生も積極的に参加して、充実した研究発表の場になりました。1年生はこの発表会で先輩の研究成果にふれ、終了後に2年次からの「子ども学特別研究」のゼミグループ希望をエントリーします。
また3月には、今年度の卒業論文と制作の概要を記録したレジュメ集『児童教育研究53号』が発行されます。

■現代教養学科「卒業演習発表会」
1月29日(金)、現代教養学科「卒業演習発表会」が開催されました。
現代教養学科では、1年次前期「学問入門演習」、後期「専攻基礎演習」、2年次「卒業演習Ⅰ・Ⅱ」と、2年間を通して全員がゼミナールに属します。1年次後期からは一人ひとりの興味・関心にあわせてゼミを選択し、2年次前期に各自の研究テーマを絞り、後期に論文や作品としてまとめます。その成果の披露として、日本、国際、人間社会3専攻あわせて36のゼミによる卒業論文発表会と、造形系3ゼミ合同のギャラリートークが行われました。
この日は1年生も参観者として、志望を決めているゼミの発表にじっくり参加する者、またゼミ選択の参考にするため複数の会場を回る者など、真剣に先輩たちの発表を聴く姿が各会場で見られました。またゼミごとの論文集、造形系ゼミ合同の記録集も編纂され、学生一人ひとりに配布されました。
2012年度にスタートした現代教養学科の卒業演習発表会は今年3回目でしたが、年々、充実してきていることが感じられた一日でした。

■子ども学科「2015年度特研発表会」の様子

■現代教養学科「卒業演習発表会」の様子

2016.02.01