「三線ワークショップ」が開催されました

現代教養学科日本専攻主催の「日本を感じる!ワークショップ “沖縄の三線と歌”」が12月14日(水)18時より、輪島達郎先生(日本専攻准教授)のご指導のもと、開催されました。

ご専門は政治学ですが、沖縄の芸能にも造詣が深く、三線演奏家としてのお顔もお持ちの輪島先生。ワークショップは先生の研究室で行われ、ご用意くださったさんぴん茶・サーターアンダーギーなどの沖縄名産とおにぎりを味わい、和やかに始まりました。《かじゃでぃふー》をはじめ、先生の歌と三線演奏を交えながら、楽器や音楽の歴史・音楽の特徴・楽器のしくみと調弦・楽譜の読み方についてわかりやすく解説いただきました。三線だけではなく太鼓もつかって、沖縄音楽のアクセントを感じてみたりもしました。
その後、楽譜の読み方と指の訓練を少ししたのちに三線の弾き歌いに挑戦し、《安波節》と《スンサーミー》を全員で演奏しました。弾き歌いを通して、沖縄の「言葉」を体感することができ、またワークショップ全体でも沖縄の文化の大らかさにふれる時間となり、真冬の季節のなか心には温かさが灯りました。

参加者からは「初めて演奏したがとても楽しかった」「また来たい」「楽譜が漢字で難しかったが、楽しかった」「これからも練習したい」などといった感想が寄せられました。

今年度のワークショップはこれで終了しますが、日本専攻では今後も学生が日本文化に触れる機会を提供していく予定です。

2016.12.19