子ども学科「特研発表会」、現代教養学科 「卒業演習発表会」が開催されました。

子ども学科「特研発表会」、現代教養学科 「卒業演習発表会」が開催されました。

■子ども学科「特研発表会」
1月26日(木)、子ども学科「2016年度 特研発表会」が開催されました。
子ども学科では2年次からの卒業研究のゼミナール科目「子ども学特別研究」で、各自の研究テーマをその研究領域の指導教員のグループに属して、じっくり2年間かけて取り組みます。その成果を卒業論文または卒業制作に結実させて、この日に発表しました。 午前中、L402で行われた作品発表会では表現系ゼミの発表があり、ストンプ、ミュージカル、映像を組み合わせた劇、影絵の上演、ジャズの演奏やファッションショーなどが行われました。午後からの論文発表会では、12のゼミによる、多岐に渡るテーマの研究成果が口頭発表されました。同じく午後からのギャラリートークでは、午前の作品発表者と、19日から開催されていた卒展の出品者が、それぞれ上演・制作した作品について語りました。 どの会場も司会やタイムキーパーとして2年生が協力し、質疑応答には3年生や1、2年生も積極的に参加して、充実した研究発表の場になりました。1年生はこの発表会で先輩の研究成果にふれ、終了後に2年次からの「子ども学特別研究」のゼミグループ希望をエントリーします。
また3月には、今年度の卒業論文と制作の概要を記録したレジュメ集『児童教育研究54号』が発行されます。


■現代教養学科「卒業演習発表会」
1月27日(金)、現代教養学科「卒業演習発表会」が開催されました。
現代教養学科では、1年次前期「学問入門演習」、後期「専攻基礎演習」、2年次「卒業演習Ⅰ・Ⅱ」と、2年間を通して全員がゼミナールに属します。1年次後期からは一人ひとりの興味・関心にあわせてゼミを選択し、2年次前期に各自の研究テーマを絞り、後期に論文や作品としてまとめます。その成果の披露として、日本、国際、人間社会3専攻あわせて36のゼミによる卒業論文発表会と、造形系3ゼミ合同のギャラリートークが行われました。
この日は1年生も参観者として、志望を決めているゼミの発表にじっくり参加する者、またゼミ選択の参考にするため複数の会場を回る者など、真剣に先輩たちの発表を聴く姿が各会場で見られました。また自分のゼミの発表が終了した後に、友人の作品を観にギャラリートークに駆けつける2年生もいるなど、年々、発表会での交流も盛んになっています。
ゼミごとの論文集、造形系ゼミ合同の記録集も編纂され配布されました。ゼミの人数によってページ数はそれぞれですが、自分の論文・作品はもちろんのこと、ゼミで苦労を共にした友人たちの成果がつまった論文集を手にして、喜びもひとしおという様子でした。

■子ども学科「2015年度特研発表会」の様子

■現代教養学科「卒業演習発表会」の様子

2017.01.30