「子ども学科コンサート2017」が4月5日に開催されました。

春の訪れが遅く、「いつまでも寒いですね」が合言葉のようになっていましたが、一気に春めいて青山キャンパスの桜が程よく花開いた4月5日(水)、11:00~11:50、2017年度の子ども学科オリエンテーションプログラムの一環として、器楽・音楽表現担当の教員による「子ども学科コンサート2017」が短大礼拝堂で開催されました。子ども学科の1年生を中心に2、3年生、専攻科生も参加し、席がいっぱいになった礼拝堂は、先生方の奏でる音楽に満たされました。

今回のコンサートの演奏者は器楽・音楽表現の授業担当の有志の教員7名でした。平素はプロのアーティストとしての演奏活動に、教育にとご多忙の先生方です。パイプオルガン独奏の「トッカータとフーガ」に始まり、ソプラノ独唱、ギター独奏、ピアノ独奏、三人の先生の6本の手が奏でるピアノ6手連弾、アコーディオンでは、クラシックからディズニーまで、多彩なプログラムに、聴き入りました。これらの楽器を学ぶことができるという司会の3年生の言葉から、これからの学びがますます楽しみになった1年生もいたことでしょう。
さて、5人の先生方によるフィナーレの「Amazing Grace(すばらしき恩寵)」はデキシーランドジャズ風に始まり、パイプオルガンの荘重な響きに至る圧巻のアレンジで、子ども学科の学生たちに、ジャンルを超える音楽の神髄を届けてくださいました。

ホンモノに触れ、真に感動を伴いながら自己の感性と知性を磨くという子ども学科が大切にしている学びへのアプローチを、まさに体験する機会になったのではないでしょうか。

なお、コンサート開催にあたり7名の2、3年生が、受付、司会、舞台設営のスタッフとして参加し演奏会の成功を支えてくれました。

2017.04.14