「アートでつながる壁画プロジェクト」室蘭市でのワークショップを行いました

8月13日、本学が企画した「アートでつながる壁画プロジェクト」の第2回制作ワークショップが、北海道室蘭市教育委員会のご協力により、同市のみなと小学校にて行われました。

室蘭港のフェリーターミナルが所在する校区にある同小学校は、市内の4校を統合して2015年に誕生し、校名は室蘭発展の礎である“みなと”を中心とした地域にあることからつけられているそうです。室蘭のフェリー航路は、一時は6航路まで開設されていたのが2008年から途絶えており、来年、宮古市と結ばれる航路は約10年ぶりの復活になります。現在ターミナルビルの改修工事が進んでおり、フェリー航路によって栄えてきたとも言える室蘭では、このたびの開設が待ち望まれているとのことです。

13日は本学の東日本大震災被災地支援ボランティア活動「Blue Bird」の壁画チームの学生4名、青山学院大学のボランティアチーム「MF 3.11 東北応援愛好会」の学生1名、教員1名の6名が同校を訪れ、4年生80名の児童による制作をサポートしました。
参加した児童はあらかじめ描いておいた下描きを水色に塗装された木製パネルに写し、指定された色の塗料で海の生きものを描きました。皆、楽しそうに作業して生き生きとした作品が生まれており、来年の完成が楽しみです。

教育委員会の皆さんとワークショップの準備

宮古市の参加者からのメッセージを壁に掲示

制作の様子

最後はアリーナに集まって「ぎょぎょっ!」

2017.09.15