「アートでつながる壁画プロジェクト」熊本市でのワークショップを行いました

8月16日、本学が企画した「アートでつながる壁画プロジェクト」の第3回制作ワークショップが、熊本市のルーテル学院中学・高等学校にて行われました。

本学は2016年4月に発生した熊本地震に対してボランティアチームを派遣しています。その際にキリスト教学校教育同盟加盟校であり被災された九州ルーテル学院と交流をもち、女子寮を宿舎として提供していただくなど、たいへんお世話になりました。
今年も8月13日から19日まで、青山学院大学ボランティアセンターとの協働により、主に農業支援の活動を行いましたが、ルーテル学院中学・高等学校の林田博文校長先生のご尽力で青山学院大学の学生たちが宿舎の提供を受けました。
このたびの壁画プロジェクトの企画にあたって、フェリーで結ばれる宮古市と室蘭市、そして青山学院の児童・生徒・学生に加えて、熊本市のルーテル学院中学・高等学校に参加を呼びかけたのは、このような交流がもとにあります。この壁画によって、ともに地震の被害を受けながら復興を進める地域どうしがつながり、その地域とつながる各地の者たちが震災を忘れないという思いをもち続けることを願っています。

16日は、本学の第13回東日本大震災被災地支援ボランティア「Blue Bird」・壁画チームの学生1名と、昨年と今年の熊本地震被災地支援ボランティア活動に参加した学生1名、教員2名の4名が同校を訪れ、18名の中高生、林田先生、宗教主任の崔大凡先生とともに[壁画B]の制作ワークショップを行いました。
[壁画B]は参加者の手形に、このプロジェクトに関係する日本各地や世界の挨拶の言葉のアルファベット表記を組み合わせるというものです。それに加えて各自が自由なアイデアでアクセントになるパターンなどを描き、一つひとつユニークな楽しい作品ができあがりました。

最後に「熊本よかとこばい! 来てはいよ〜!」

2017.09.19