「子ども学科コンサート2018」が4月6日に開催されました。

春の訪れが早く桜も散ってしまいましたが、恒例となった「子ども学科コンサートvol.7」が、4月6日11時から短大礼拝堂で開催されました。2018年度の子ども学科オリエンテーションプログラムの一環として、器楽・音楽表現・音楽担当の教員による「子ども学科コンサート2018」には子ども学科の1年生を中心に2、3年生、専攻科生も参加し、満席になった礼拝堂は、先生方の奏でる音楽に満たされました。

今回のコンサートの出演者は器楽・音楽表現の授業担当の教員8名でした。平素はプロの演奏家としての活動に、教育にとご多忙の先生方です。パイプオルガン独奏に始まり、ピアノ独奏、ソプラノ独唱、二人の先生の楽しいピアノ4手連弾、アコーディオンとギターのデュオと多彩なプログラムに、聴き入りました。
さて、8人の先生方全員によるフィナーレは、武満徹の「小さな空」。ソプラノ独唱から始まり、アコーディオン・ギター、三人の先生方の6手連弾、パイプオルガンの荘重な響きに至る圧巻のアレンジで、子ども学科の学生たちに、ジャンルを超える音楽の神髄を届けてくださいました。

ホンモノに触れ、真に感動を伴いながら自己の感性と知性を磨くという子ども学科が大切にしている学びへのアプローチを、まさに体験する機会になったのではないでしょうか。

なお、コンサート開催にあたり7名の2、3年生が、受付、司会、舞台設営、録画、照明のスタッフとして参加し演奏会の成功を支えてくれました。

2018.04.12