現代教養学科 「卒業演習発表会」、子ども学科「特研発表会」が開催されました。

■現代教養学科「卒業演習発表会」
1月30日(水)、現代教養学科「卒業演習発表会」が開催されました。
現代教養学科では、1年次前期「学問入門演習」、後期「専攻基礎演習」、2年次「卒業演習Ⅰ・Ⅱ」と、2年間を通して全員がゼミナールに属します。1年次後期からは一人ひとりの興味・関心にあわせてゼミを選択し、2年次前期に各自の研究テーマを絞り、後期に論文や作品としてまとめます。その成果の披露として、日本、国際、人間社会3専攻あわせて34のゼミによる卒業論文発表会が各教室で、造形系3ゼミ合同のギャラリートークが卒業展会場で行われました。
また人間社会専攻では、ゼミごとの発表の後、各ゼミからの代表者11名による卒論発表会を青山学院講堂で行い、専攻の学生と教員全員が聴講しました。発表後には投票・表彰も行われ、大いに盛り上がりました。
この日は1年生も来年度のゼミを決める参考にするために参観し、ゼミによっては専攻科生の修了研究演習の発表もあわせて行われました。
例年どおり、ゼミごとの論文集、造形系ゼミ合同の記録集が編纂され、配布されました。自分たちの論文集を発表教室に運ぶ学生の「重いね!」という笑い声には、一人ひとりの研究成果がつまった論文集を手にする喜びが感じられました。

■子ども学科「特研発表会」
1月31日(木)、子ども学科「2018年度 特研発表会」が開催されました。子ども学科では2年次からの卒業研究のゼミナール科目「子ども学特別研究」で、各自の研究テーマをその研究領域の指導教員のグループに属して、じっくり2年間かけて取り組みます。その成果を卒業論文または卒業制作に結実させて、この日に発表しました。
まず、午前中はL402教室の舞台で全19作品が発表されました。作曲、編曲した作品の演奏や合唱、映像と音楽をコラボレーションした作品、ダンスなど、個性的で多彩なプログラムがおよそ3時間半にわたって披露されました。午後からの論文発表会では、10のゼミによる63の研究成果が6つの会場に分かれて口頭発表されました。テーマは多岐にわたり、学生一人一人の問題意識に発して誠実に探求されたということが質疑応答にも表れていました。
今年はギャラリートークも2会場で行われ、午前中の作品発表会の発表者や、18日から開催されていた卒展の9作品について出品者が語り、熱気にあふれていました。
どの会場も司会やタイムキーパーとして2年生が協力し、また先輩の研究成果を熱心に聴く多くの1年生の姿がみられました。1年生はこの発表を参考に、終了後に2年次からの「子ども学特別研究」のゼミグループ希望をエントリーします。
また3月には、今年度の卒業論文と卒業制作の概要を記録したレジュメ集『児童教育研究56号』が発行されます。

■現代教養学科「卒業演習発表会」の様子

青山学院講堂での発表の様子

投票の様子

■子ども学科「2018年度特研発表会」の様子

2019.02.05