12/25~12/27ブリティッシュヒルズ研修を行いました

2019年12月25日から27日に、国際交流委員会主催のブリティッシュヒルズ研修が行われました。ブリティッシュヒルズは、福島県岩瀬郡天栄村にある英語研修施設で、中世英国の街を再現した環境になっています。今回は専攻科生も含めた学生8名が、二泊三日で英語と英国文化を学ぶ7レッスンの他、英語を使ったゲームなどのアクティビティに参加しました。

1日目は、英語で「入国手続き」を済ませた後、マナーハウス(荘園領主の館)のツアーに参加しました。ブリティッシュヒルズの建物は、建築資材を英国から輸入して建てられており、建物全体から英国文化を学ぶことができました。最初の授業「Survival English」では、施設内の建物名と場所をパズル形式で覚えたり、滞在時に役立つ英語表現を学んだりしました。

2日目の午前中は、国際交流に役立つ2クラスを受講しました。「Volunteer English」では、様々なボランティアの役割を学び、来日観光客を支援するシチュエーションで簡単な劇をしました。「Hospitality English」では、日本の文化について思いつく単語や絵をホワイトボードに書き出し、2人ずつの4グループに分かれてYouTuberになりきったつもりで、日本の文化についてプレゼンしました。

2日目の午後は、文化にまつわる2クラスに参加しました。「Tea Culture」ではティータイムのマナーとイギリスのアフタヌーンティーの歴史を学びました。ダージリン、アールグレイ、アッサム三種の茶葉がどれなのかを当てるなど、授業であるとはいえ贅沢な時間を過ごすことができました。「Culture and Manners」では、様々な国々の文化の違いを学びながら、文化とは何かを考えました。夜は施設内のパブ(アルコール提供なし)を8人全員で訪れ、英連邦出身のスタッフの方々と英語でコミュニケーションしつつ、イギリスの文化を感じることができました。

3日目の「Cooking」では、英語でスコーン作りを学びました。実際に調理に取り組むことで、伝統ある家庭料理を楽しく学ぶことができました。2限目の「Travel in Australia」では、オーストラリアの文化や魅力を学びました。最後に修了証を受け取って、帰路につきました。

「生活のあらゆるところでイギリス文化を体験できた」、「授業は先生と英語で楽しく会話ができ、文化やマナーを実際に体験できてよかった」、「スタッフの方とお話しすることで、海外にいるような体験ができた」、「ネイティブ・スピーカーが話す言葉と身振り手振りから、会話表現を濃く学ぶことができた」、「英語の文法ミスなどの間違いをおそれないことを学んだ」といった感想が、参加学生から寄せられました。今回の研修でより一層、英語学習への意欲が高まったようでした。

2020.01.30