子ども学科「特研発表会」、現代教養学科 「卒業演習発表会」が開催されました。

■子ども学科「特研発表会」
1月30日(木)、子ども学科「2019年度 特研発表会」が開催されました。子ども学科では2年次からの卒業研究のゼミナール科目「子ども学特別研究」で、各自の研究テーマをその研究領域の指導教員のグループに属して、じっくり2年間かけて取り組みます。その成果を卒業論文または卒業制作に結実させて、この日に発表しました。
まず、午前中はL402教室の舞台で全10作品が発表されました。作曲、編曲した作品の演奏、短大の教室を舞台に実写によるロールプレイング仕立ての映像、絵本や写真とオリジナルBGMのコラボレーション、創作衣裳による大掛かりなパフォーマンス、手作り自伝絵本の朗読、大小道具類から、曲に至るまで作り上げた劇など、個性的で多彩なプログラムがおよそ2時間半にわたって披露されました。午後からの論文発表会では、12のゼミによる74の研究成果が5つの会場に分かれて口頭発表され、美術室では、午前中の作品発表会や、17日から開催されていた卒展の出品者が作品について語るギャラリートークが行われました。実に多様な知の形があることを示す特研発表会となりました。
3月には、今年度の卒業論文と卒業制作の概要を記録したレジュメ集『児童教育研究57号』が発行されます。

■現代教養学科「卒業演習発表会」
1月31日(金)、現代教養学科「卒業演習発表会」が開催されました。
現代教養学科では、1年次前期「学問入門演習」、後期「専攻基礎演習」、2年次「卒業演習Ⅰ・Ⅱ」と、2年間を通して全員がゼミナールに属します。1年次後期からは一人ひとりの興味・関心にあわせてゼミを選択し、2年次前期に各自の研究テーマを絞り、後期に論文や作品としてまとめます。その成果の披露として、日本、国際、人間社会3専攻あわせて34のゼミによる卒業論文発表会が各教室で、造形系2ゼミ合同のギャラリートークが卒業展会場で行われました(一部、別日開催)。
また人間社会専攻ではゼミごとの発表の後、専攻の学生と教員全員が参加して、各ゼミからの代表者11名による卒論発表会を行われました。
この日の配付に合わせてゼミごとの論文集が編纂され、造形系ゼミは合同で作品集にまとめました。

■子ども学科「2019年度 特研発表会」の様子

■現代教養学科「卒業演習発表会」の様子

2020.02.03