「子ども学科 発表会」が行われました(12/11)

12月11日(土)9:15~12:30、舞台装置のある教室であるL402を会場として、子ども学科による「子ども学科 発表会」が行われました。児童教育学科の時代から引き継いでいる子ども学科の特長の一つである豊富なアート・表現系の授業の成果を中心に総合化した表現の発表の場として、今年で44年以上も続いております。
会場には、子ども学科の学生、教職員、子ども学科副手、高校生、家族など300名ほどの参加があり、会場は暖房がいらないほどの熱気であふれていました。昨年に比べて倍以上の出演グループがあり、グループごとに作品の制作をし、出演者とスタッフは練習に練習を重ね準備に多くの時間を費やしてきました。また、スタッフと出演者は毎週木曜日にミーティングを開いてきており、この発表を素晴らしいものにすることができました。

発表会は、学生による司会のもとで進行し、第一部、第二部の構成で行われました。一つひとつの発表が終了するたびに大きな拍手がおくられ、途中でも、発表によっては笑いを誘ったり、驚きがあったり、感動の声が上がったり、会場は温かい雰囲気に包まれていました。演目と演目のつなぎの幕間も様々な工夫を凝らしたコントやミニ体操で観客をひきつけます。
中でも大きな拍手が起こったのは、第一部の最初の2年生による合唱「32sounds」、最後の3年生35名によるソーラン節「女魂」。第二部最後の3年生88名による合唱「114flowers」は、3年間の最期を飾るにふさわしい素晴らしいアンサンブルに会場からさらに大きな感動の拍手が沸き起こりました。そして、表現すること、表現を受け止めることの楽しさを満喫し、爽やかな余韻を残し幕を閉じました。
この発表会の企画、運営はすべて学生たちの手によるもので、責任者、受付、司会、照明、音響、入口装飾のアプローチディスプレイ、写真、プログラム編成、大道具、渉外、ビデオ撮影、会計などの仕事を分担して作り上げました。

子ども学科では、この次は、1年次から実施している少人数制のゼミナールの2年次と3年次にかけての科目『子ども学特別研究 I-IV』の発表会があります。2年間の『子ども学特別研究』の研究・創作の集大成として『特研発表会』を2011年1月27日に開催します。卒業論文の発表の「論文発表会」(1/27 N103ほか)や卒業制作の「作品発表会」(1/27 L402)、作品展示の「卒展」(1/18−28 短大ギャラリー/家政学科と共催)とギャラリートーク(1/27 ギャラリー)が行われます。3年生の研究発表を見ることによって、1・2年生にとっては学びへの刺激や目的を考え深めるいい機会になることでしょう。
会場入り口 開会の挨拶  「ピアノ演奏」
「演劇表現」 「バンド演奏」 「ダンス」
幕間のパフォーマンス   閉会の挨拶
32sound「合唱」 会場
女魂「ソーラン節」 114flowers「合唱」
2010.12.21