「カンボジアスタディツアー」(2/13~18)を実施しました

2月13日から18日の5泊6日にわたって、学生部主催課外活動連続講座「共に生きる」の一環として、カンボジアスタディツアーを実施しました。このツアーは、河見誠家政学科教授、渡部かなえ子ども学科教授が引率し、学生6名が参加しました。
課外活動連続講座「共に生きる」は、実体験を通して「共に生きる」ということを体得していく機会を学生に提供しようという企画です。本学では、従来から「清里キープ協会での自然・牛飼い体験」「那須アジア学院での留学生との交流」「沖縄を学ぶ旅」等の課外活動連続講座を実施しておりますが、今年度、初めての海外スタディ・ツアーとなる「カンボジアスタディツアー」を実施しました。
今回は、カンボジアの歴史的背景を理解してもらうために、トゥール・スレン虐殺博物館虐殺博物館、キリング・フィールドをはじめとして国立博物館、王宮を見学し、カンボジアの人々の日常生活に触れるため、いくつものマーケットを散策しました。また、日本人による女性のシェルターと自立のためのNGO「レナセール」フランス人が創設した貧困家庭の子供たちに学校教育を提供するNGO「PSE」を訪問して、その働きに触れることができました。さらに、王立カンボジア大学日本語学科の学生たちとの交流の時間を持ち、密度の濃いツアーになりました。
本学の学生たちの積極的な姿勢、カンボジアで出会った人たちと親しく交わる態度と明るさには、感動を覚えるほどのものがあり、学生たちの持っている可能性に改めて気づかされる機会にもなりました。今回のツアーは、事前ワークショップも含めて、「共に生きる」という姿勢の体得という点で大きな成果を上げることができました。
2月25日(金)には、参加者による報告会が行われ、報告書の集大成となる「記録集」(3月1日)が完成しました。
トゥール・スレン虐殺博物館にて キリングフィールドにて
NGO「PSE」を訪問 「PSE」の教室にて
NGO「レナセール」にて 王立プノンペン大学日本語学科の授業にて
プレゼンテーション
王立プノンペン大学の学生たちと共に
2011.03.08