卒業生の坂本愛里さんが「2011全日本洋装技能コンクール」で内閣総理大臣賞受賞

本学卒業生の坂本愛里さん(2003年家政学科卒)が、2011年全日本洋装技能コンクールのA部門(フォーマルウェア)において優勝し、内閣総理大臣賞受賞を受賞されました。11月4日(金)に新橋ヤクルトホールにおいて、授賞式が行われたのち、入賞作品発表会が開催されました。このコンクールは、社団法人日本洋装協会及び社団法人全日本洋裁技能協会の主催によるものです。
坂本さんは、現在ウェディングドレスデザイナーとして活躍しており、これまでも同コンクールで3回も上位に入賞し、オートクチュール世界大会の日本代表になるなど、若手のデザイナーとして注目を集め、目覚ましい活躍をされています。
11月9日(水)にはご両親と共に本学を訪問され、谷本信也学長に受賞の報告をされ歓談の時を過ごしました。坂本さんの今後のさらなるご活躍を期待いたします。
受賞ドレス(発表会で披露)
表彰式にて(表彰状授与) 本学訪問し、学長にご報告
■ 坂本愛里さんのメッセージ
青山学院女子短期大学家政学科在学中の2年間は私にとって大変有意義であり、楽しく、そして実りあるものでした。特に故鈴木すゞ江先生の「家政学研究」では「物をつくる想像力」「観察力」そして「作る楽しさ」をご教授いだきました。それらは仕事をする上での原点であり向上への力となっています。また、入学し様々な人々と出会い「ウエディングドレスのデザイナーになる」夢が見つかりました。
私の理念は「デザイナーとは、デザイン画から縫製まで全て行う」事としています。その理念に沿う「全日本洋装技能コンクール」において「内閣総理大臣賞」を受賞できました事は今後のデザイナー人生の大きな励みとなります。
私のデザイナーとしての原点であり、大きな第一歩を自信を持って力強く踏み出すことができたのも、私の心の学び舎青山学院女子短期大学に感謝申し上げると同時に、心からお礼を申し上げます。
坂本愛里さんのサイトへ
2011.11.17