デボラ・エリス氏による国際交流講演会が開催されました

11月10日(木)に短大礼拝堂でデボラ・エリスさんの講演会が行われました。エリスさんはカナダ人の児童文学作家で、日本でも7作が翻訳出版されています。
今回の来日は日本カナダ文学会の招聘によるもので、講演も数カ所でなさいましたが、本学での国際交流講演会のテーマは「戦争と子ども、そして希望へ」。世界各地の困難な状況におかれた子どもたちが、絶望するのではなく勇気をもって生きていることを、日本の東北地方を含めた自らの取材体験から話してくださいました。
文学には子どもたちを支える力があることも。子どもたちのことを考えて未来の社会を構築してほしいという言葉がとても印象的でした。学生と外部からの参加者をふくめ約100人の聴衆からは、さまざまな質問も出て、実りの多いひと時になりました。
会場からの質問に耳を傾ける
エリス氏と通訳の中嶋寛氏
講演中のエリス氏
2011.11.28