クリスマスを迎えて、女子短期大学をクリスマス一色に彩りました

11月30日(水)16時30分より、今年も女子短期大学の宗教活動センターが企画して、各教室・研究室・事務所に飾るクリスマス・リースを作りました。これは、華道部の協力を得て実施しているもので、20名以上の学生が参加しました。用意されたリース、モミの木、ヒイラギ、松ぼっくり、リボン、そのほかの飾りなど、ざまざまな材料を使って、思い思いに75個に上る作品を作りました。
また、同日に本館1階のロビーに、学院宣教師のシェロマイク英文学科准教授の飾りつけによるクリスマスツリーが完成しました。本学学生が作成したクリスマス・リースと共に、女子短期大学がクリスマス一色に彩られました。 なお、クリスマス行事として、「クリスマス礼拝」(12/7)、「クリスマス・チャペル・コンサート」(12/16)が行われます。皆さまのお越しをお待ちしています。
クリスマスツリーの由来について
  シェロ マイク学院宣教師・英文学科准教授

クリスマスツリーの習慣は中世時代ヨーロッパまで遡ります。アドベントの時期に教会の人たちが、街の広場で上演された劇「楽園」に起源があると言われています。その劇は、エデンの園のアダムとエバの創造から、ベツレヘムのイエスの誕生までの話でした。
劇のステージにエデンの園を象徴し、りんごをつるした大きな木がありました。これは、聖書の始めに書いてある「命の木」の話と表されています。「主なる神は、見るからに好ましく、食べるに良いものをもたらすあらゆる木を地に生えいでさせ、また園の中央には、命の木と善悪の知識の木を生えいでさせられた。」(創世記2:9)。ゆえに、人々はクリスマスの時期にイエスの誕生をお祝するために家の中に「楽園の木」を置くようになり、実を結びと見えように飾りました。
聖書の最後の所も、命の木の話が連続されています。「川は、都の大通りの中央を流れ、その両岸には命の木があって、年に十二回実を結び、毎月実をみのらせる。そして、その木の葉は諸国の民の病を治す。」(ヨハネの黙示録22:2)。この「命の木」すなわちクリスマスツリーが、世の国々へ癒しが与えるためであります。
関連ニュース 11/29:「クリスマス礼拝」(12/7)、「クリスマス・チャペル・コンサート」(12/16)開催
2011.12.05