英文学科主催「ホームカミングデー」開催(11/26)

11月26日(土)15:00より、短大英文学科主催のホームカミングデーが開かれ、好天に恵まれた晩秋のキャンパスに約300名の本学を巣立った学友が帰ってこられました。
礼拝と共にプログラム開始。吉岡康子宗教主任が、英文科を卒業され東北で被災された学友の手紙を紹介しつつ、本学でこの夏行なった震災ボランティア活動のお話をされ、〈共に喜び、共に泣く〉ことの大切さについてメッセージを下さいました。
続いて、1986年から5年間教鞭をとられた加島祥造元英文科教授の講演会がありました。「人生の変化について」と題するトークは、英語の名言や老子の教えを交えながら、情報産業がかきたてる未知への不安に怯えず、今を活き活きと生きることの大切さについて、ユーモアを交えてのお話でした。ご高齢にも関わらず立ったままマイクなしで話され、時折なつかしい記憶を呼び戻すかのようにポーズを置く絶妙の間合いに、惹き込まれるように聴衆が耳をそばだてる90分間でした。
その後、短大食堂に場所を移し、懇親会が開かれました。短い時間でしたが、同窓会はじめ皆様のご協力により学友同士、また教職員も交えて楽しいひとときを過ごすことができました。
2011.12.15