青山学院女子短期大学の閉学について

2022年04月01日

青山学院女子短期大学は、2019年度から学生募集を停止していましたが、このたび3月23日(水)にガウチャー記念礼拝堂において最後の卒業式・専攻科修了式を行い、すべての学生を送り出しました。2022年3月をもってすべての教育研究活動を終えたことをご報告いたします。
今後文部科学省に廃止認可申請を行い、文部科学大臣の廃止認可をもって本学は閉学となります。

新型コロナウイルス感染症の感染状況が懸念されていましたが、1月21日以来東京都に適用されていたまん延防止等重点措置が3月22日付で解除となり、3月23日(水)に卒業式・専攻科修了式と専攻科子ども学専攻修了生による発表会「ファイナル・フェスティバル」を、3月31日(木)には学内教職員による「青山学院女子短期大学閉学礼拝」を無事行うことができ、青山学院女子短期大学との最後のひとときを過ごすことができました。

青山学院女子短期大学は、1874年の女子小学校開校に始まる青山学院の女子教育の伝統を継承し、1950年の開学以来、キリスト教信仰に基づき女子の高等教育に専念し、2022年3月までに学科卒業生62,030名、専攻科修了生6,181名を輩出してきましたが、ここに72年の歴史に幕を下ろすこととなりました。
本学を卒業・修了したすべての卒業生・修了生が「愛と奉仕に生き、社会のあらゆる局面で積極的な貢献をなし得る覚醒した女性」(青山学院女子短期大学教育理念)としての歩みを重ねられることを願うとともに、開学から今日に至るまで本学を支えてくださったすべての皆様に改めて心からの感謝を申し上げます。

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